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アクセンチュア

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アクセンチュアは、世界的な実績を持ちながら、日本企業ごとに異なるレガシーシステムを理解し、適切な移行サービスを提供しています。ここではアクセンチュアが提供するモダナイゼーションの特徴や導入実績、主なサービス内容について解説します。

アクセンチュアの
モダナイゼーションが
向いている企業

アクセンチュアが提供する
モダナイゼーション
について

モダナイゼーション
サービス
既存システムを新しいクラウド環境へ移行し、刷新を支援するサービスです。クラウド投資を成長につなげる取り組みに対応します。
メインフレーム
サービス
メインフレームから新しいプラットフォームへの移行を支援するサービスです。クラウドや生成AIを活用した変革にも対応します。
アプリケーション変革 時代遅れとなったアプリケーションを刷新し、新しい環境への移行や再構築を支援するサービスです。クラウドの価値を最大化する基盤を整えます。
クラウド
インフラストラクチャ
従来のインフラからクラウド基盤への移行や最適化を支援するサービスです。ビジネスニーズに合わせた柔軟な環境構築が可能です。

アクセンチュアが提供する
モダナイゼーションの
特徴

世界中で培ったノウハウで
効率的にプロジェクトを推進

アクセンチュアは世界中で事業を展開する総合コンサルティング企業。経営コンサルティングだけでなくITコンサルティングやアウトソーシングサービスなども提供しています。

モダナイゼーションでも実績豊富。培ったノウハウをアセット化し、これを適用することで、品質を担保しながら効率的にプロジェクトを進めています。

複雑かつニッチな移行案件にも
対応

クラウド移行やレガシーシステムのモダナイゼーションを支援するため、さまざまなツールを提供しています。その中でも、特に有名なのが「myNav」と「MAJALIS」です。

NEC・COBOL/S言語をCOBOLに変換するツールやUFO言語をCOBOLに変換するツール、ADABASのファイル定義をDB2のDLLに変換するツールなど、特定のレガシー言語に特化したさまざまな変換ツールを保有。複雑かつニッチなため他社では断られた案件、コストが高すぎる移行案件などにも対応しています。

戦略的な移行をもサポート

単にシステムを移行するだけでなく、クラウド移行に関するコンサルティングやアセスメントサービス、後続のシステム開発や運用まで一貫したソリューションを提供しています。

企業のビジネス戦略やDXと結びつけた戦略的なクラウド移行もサポート。従業員のスキル向上や人材育成などによる働き方変革、組織改革の推進なども支援しています。

アクセンチュアの導入実績

数多くの移行実績を持つアクセンチュア。その中から代表的な事例を取り上げ、プロジェクトの背景と成果を解説します。

Java変換で脱ホストを実現
(導入企業名:三菱重工業
相模原拠点)

三菱重工業 相模原拠点
引用元:アクセンチュア公式HP
https://www.accenture.com/jp-ja/case-studies/technology/mitsubishi-heavy-industries

導入前の課題

2000年代半ばから脱ホストに着手し、2010年頃からはシステムごとのリビルド(再構築)を進めていました。しかし、同社のITシステムは多種多様かつ複雑。リビルドが困難な複数のシステムは手をつけられず、取り残されている状態でした。

導入後の効果

まずは、メインフレーム資産の見える化とミニマム化を目的とした棚卸を実行。事業変化や業務プロセスの改善等で活用していない不要資産を取り除いていきました。

さらに、自動資産変換ツールや自動ビルドツール、自動リリースツールなどをアクセンチュアが開発。独自の仕組みによって1500万ステップ、4.5万本のCOBOL資産をJava変換し、無事に脱ホストを実現することができました。

コロナ禍でも迅速なクラウド移行
(導入企業名:JICA)

JICA
引用元:アクセンチュア公式HP
https://www.accenture.com/jp-ja/case-studies/public-service/jica

導入前の課題

世界中の国と地域で事業を展開しているJICA。次世代のIT戦略を描き、早くからリモートワーク化や働き方改革を進めていました。

しかし新型コロナ感染拡大と緊急事態宣言によって在宅勤務率が90%に。在宅勤務を行うユーザー数にVPNのライセンス数が追いつかず、職員のコミュニケーションや業務遂行に大きな影響が出てしまいました。

導入後の効果

JICAとマイクロソフト、アクセンチュアがワンチームとなって、Teamsを主体とするワークスタイルを構築。現場の業務体制を迅速に立て直しただけでなく、JICAのデジタル変革、そして国際協力を強力に推進する土台を構築することができました。

今後も、クラウド移行によってマイクロソフトのソリューション活用を徹底的に進める方針です。

自動変換により
短時間での完全移行に成功
(導入企業名:
JFEスチール西日本製鉄所)

JFEスチール西日本製鉄所
引用元:アクセンチュア公式HP
https://www.accenture.com/jp-ja/case-studies/natural-resources/jfe-steel-modernization

導入前の課題

JFEスチール西日本製鉄所では、基幹システムの刷新を検討していました。しかし、高炉や鋼材加工、原材料の運搬などさまざまな設備の制御やデータ保存を行う富士通製メインフレームは、約5,000万ステップという膨大な仕組み

システムの再構築(リビルド)など多様な方法を検討しましたが、いずれも費用や作業期間が多くかかることがネックでした。

導入後の効果

そこでアクセンチュアの協力のもと「基盤となる部分はしっかりと作り、その上でソースコードを自動変換していく」方法を採用。アクセンチュアが開発したツール「MAJALIS」を使って、ソースコードの自動変換を進めました。

鍵となったのが、検証工程に対する発想の転換です。約5,000万ステップ全ての内容を保証するのではなく、MAJALISの変換機能そのものを検証して作業工程を短縮。プロジェクト開始から4年半という短期間で完全移行に成功しました。

アクセンチュアは、
企業ごとの固有システムを
理解した移行を支援

世界的に実績があるアクセンチュア。同社のマイグレーションサービスで注目したいのは、グローバルスタンダードを押し付けない点です。一社ごとに異なる日本企業のレガシーシステムを深く理解し、適切な移行をサポートしています。

オンプレミスの移行経験やアプリケーション開発の専門知識を有したメンバー、クラウド移行に知見を持つメンバーがプロジェクトメンバーとして支援してくれるので安心です。複雑な大規模プロジェクトにも多く対応しているため、長年運用されてきた基幹システムのクラウド移行を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

本メディアでは、マイグレーションサービスの提供内容を企業ごとに徹底調査しており、 「レガシーのオープン化」「AWSへの移行と運用」「大規模システムへの移行」という3つの目的ごとに適したパートナー企業を解説しています。マイグレーション支援企業の選定にご活用ください。

アクセンチュアの会社情報

アクセンチュア
引用元:アクセンチュア公式HP
https://www.accenture.com/jp-ja
会社名アクセンチュア株式会社
設立1995年12月
本社所在地東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR(受付:8F)
電話番号03-3588-3000(代表)
公式サイトURLhttps://www.accenture.com/jp-ja
目的別
マイグレーション
サービス会社
おすすめ3選
目的別
「マイグレーションサービス」
会社おすすめ3選
【目的別】
「マイグレーションサービス」
実績豊富な会社おすすめ3選

ここではマイグレーションサービスのプロジェクト実績が100件以上の信頼できる会社を厳選。その中で「レガシーシステムのオープン化」「AWSへの移行」「大規模システムの移行」という3つの目的別におすすめの会社を紹介します。

レガシーのオープン化
COBOL人材の確保なら
FPTジャパンホールディングス
FPTジャパンホールディングス
引用元:FPTジャパンホールディングス公式HP
(https://fptsoftware.jp/about-us/fpt-japan)
企業としての強み
  • メインフレーム技術者が3,000名以上在籍(※1)レガシーシステム技術者を養成するCOBOLアカデミーを通じて、メインフレームの開発体制を増強。またAIを活用し、マイグレーションの生産性を向上。
  • 200件以上のメインフレームマイグレーション実績(※2)があり、開発から保守・運用までワンストップで対応。
AWSへのスムーズな移行と
運用・サポート体制なら
TIS
TIS
引用元:TIS公式HP
(https://www.tis.co.jp)
企業としての強み
  • AWSプレミアティア サービスパートナーに認定(※3)。その他10領域の認定を受けており、信頼性の高いマイグレーションサービスを提供。
  • 500件を超える、AWSの移行実績有り(※4)。規模の大小や特定のベンダーに依存しない、柔軟性の高い運用体制を構築。
大規模システムへの移行と
実績・ノウハウなら
日立製作所
日立製作所
引用元:日立製作所公式HP
(https://www.hitachi.co.jp/products/it/appsvdiv/service/migration/)
企業としての強み
  • 自治体・官公庁・銀行などの大規模システム移行を中心に、総計110メガステップのマイグレーションに対応(※5)
  • 自社のLumada(デジタルソリューション基盤)も活用し、クラウド移行後のデータ活用やDX推進まで支援

【選定基準】
「マイグレーションサービス」とGoogle検索し表示される10社のうち、公式HPでマイグレーションサービスの移行実績が100件以上の3社をピックアップしました。(2025年8月20日時点)
※1.2.参照元:FPTジャパンホールディングス公式HP(https://fptsoftware.jp/resource-center/connect/connect-legacy-modernization)2025年8月20日時点
※3.4.参照元:TIS公式HP(https://www.tis.jp/service_solution/aws/migration/)2025年8月20日時点
※5.参照元:日立製作所公式HP(https://www.hitachi-sis.co.jp/service/system/migration/index.html