レガシーシステムを抱え、業務の非効率や運用コストの増大などに悩んでいる企業は少なくありません。ここでは、各企業のマイグレーション(モダナイゼーション)事例を解説。レガシーシステムからどのように脱却し、ビジネス変革を実現したのか、具体的な事例を通じて確認できます。
VBマイグレーションとは、主にMicrosoft Visual Basic(VB6.0)で開発されたアプリケーションを、VB.NETや .NETなどの新しい言語・プラットフォームに移行することです。実施することで、既存のアプリケーションを有効活用し、セキュリティリスク軽減、保守性や開発効率の向上などを実現することができます。
DB2で構築されたシステムを、Oracle社が提供するOracle Databaseへと切り替えるプロセスのことです。実施することで、コスト削減や人材確保などを実現することが可能。クラウドとの連携もスムーズなので、他のIT資産との連携や運用効率化を目指したい企業におすすめです。
IBM Notes/Domino(旧:Lotus Notes/Domino) で構築されたシステムを、他のプラットフォームやサービスへ移行するプロセスです。単なるデータの移し替えではなく、企業の働き方や情報共有の方法などを大きく変える点がポイントです。ここでは、大手石油会社とミズノの移行事例をご紹介します。
長年に渡り日本のメインフレーム市場を牽引してきた富士通。富士通のメインフレームは、企業の基幹業務システムなどで多く使用されてきました。しかし2030年にメインフレームの販売を終了、2035年にはサポートを終了することを発表。
これを受け、多くのユーザー企業が新しいオープンシステムやクラウド環境への移行・刷新を検討しています。
企業の基幹業務システムやメインフレーム上のアプリケーションなどに使用されてきたCOBOL言語をJavaに変換し、新しいシステム環境で稼働させる手法です。多くの企業が実施し、システムのオープン化やクラウド・モバイル・AIとの連携などを進めています。
ここではマイグレーションサービスのプロジェクト実績が100件以上の信頼できる会社を厳選。その中で「レガシーシステムのオープン化」「AWSへの移行」「大規模システムの移行」という3つの目的別におすすめの会社を紹介します。



【選定基準】
「マイグレーションサービス」とGoogle検索し表示される10社のうち、公式HPでマイグレーションサービスの移行実績が100件以上の3社をピックアップしました。(2025年8月20日時点)
※1.2.参照元:FPTジャパンホールディングス公式HP(https://fptsoftware.jp/resource-center/connect/connect-legacy-modernization)2025年8月20日時点
※3.4.参照元:TIS公式HP(https://www.tis.jp/service_solution/aws/migration/)2025年8月20日時点
※5.参照元:日立製作所公式HP(https://www.hitachi-sis.co.jp/service/system/migration/index.html)